関東の霊峰、筑波山の麓に揺れる白い暖簾。創業2015年（平成27年）、代表川村能功氏による「松屋製麺所」 試食部。
■注文：松屋らーめん（￥700）
■実食日：2021/1/29
雪がちらついていたから大丈夫かしらって不安も杞憂に過ぎず、ピーカンの頭にドが付くくらいの快晴の空の下、手土産の物色と朝ラーのブッキングからはじめる君と僕。うん、朝から9％のフォーマンセル。アクセルをふかして現場へ入りますゼ。
筑波山口駅の真ん前で翻る白い暖簾がその目印。そう、あの「麺や 七彩」にてグッド何かを学び、地元に程近い場所で製麺所を開業って物語に胸を熱くしていたのは僕だけじゃないだろう。あれこれとやらかしたら 店内の試食部へ移りますゼ。
さて、「松屋らーめん」。何処からともなく出現した、地元客や観光客と思しき面々で賑わう様子に 新名所としての 役割感。
店舗：松屋製麺所＠筑波山口（茨城県）
住所：茨城県つくば市沼田300
営業時間：7:00-17:00
定休日：水曜日
