
某俳優に「最後の晩餐で食べたい」とまで言わしめた名店。店名は店主小松正一氏の渾名から 「中華そば こましょう」。
■注文:あぶらそば(¥-)、メンマ(¥200)、おひたし(¥200)、ほか
■実食日:2018/11/27


開業3年で約7割が廃業、10年後も営業している店は1割程度なんて飲食事業の中、先日17周年を迎えた名店にナフリスペクトを贈らせてもらう君と僕。うん、次々と入れ替わり立ち替わる この地元で、どっぷりドープに腰を据えておられますゼ。


おめでとうございますって伝えたかったのか、自分が飲みたかったのかってその両方だからとにかくパーティーを続けよう。


挨拶もそこそこにビールを勝手にいただき、それを片手に好きな場所へ座るくらいには馴染客かも知れないが、その歴史の中で点と点を線に出来たのは最近の話。線と線を繋ぎ、それが円になるまで、縁になるまでパーティーを続けますゼ。
さて、「あぶらそば」。地元のマイメンが注文しているのを見たことはあるけど、自分で頼むのは実は初めて。大丈夫、通し。
今日も幸せ日々笑進!

お店:中華そば こましょう@祖師ヶ谷大蔵
住所:東京都世田谷区祖師谷1-9-14
営業時間:18:00-24:00
定休日:日曜日
















