
観光客で連日賑わう東京の下町、浅草の名物が打ちたての手延べ麺。創業1977年(昭和52年)「中国手打拉麺 馬賊」。
■注文:ラーメン(¥650)、担々つけ麺(¥850)、鳥の唐揚げ(¥850)、手打ち餃子(¥500)、ほか
■実食日:2018/9/14


いやー昨晩は超めっちゃ激がっさDEF楽しかったなーなんて、揺られる翌朝通勤電車の中、撮影した写真を眺めながらバッキンザデイしていたら全部が全部BFFじゃんって気付いた君と僕。うん、抵抗不可能、茶色には逆らえないですゼ。


この夜はクレパン以上の関係(意味深)になった、地元のパイセンとマンツーマンでサシ飲み。ビタンビタンの麺じゃなく。




まあ、それも勿論食べたくて来ているんだけど、浅草限定提供だという「鳥の唐揚げ」狙いで訪問。おおう、これチューリップというよりはさながらラフレシア。ブンブンブン、僕らも飛び込んだ。その様子は まるで絡み合う二匹のアナコンダですゼ。
さて、「ラーメン」。まだまだ残暑が残る候だった。この夜は特に喉が渇いていたから、紹興酒に持ち替えることなく続 麦酒。
今日も幸せ日々笑進!

お店:中国手打拉麺 馬賊@浅草
住所:東京都台東区雷門2-7-6 豊田ビル1F
営業時間:11:15-20:30
定休日:無休