
青梅街道の南側、荻窪駅前商店街の中で、無化調鶏中華そばと炭火焼鳥を二枚看板として据える新店。「焼鳥 宮屋」。
■注文:特製鶏中華そば(塩)(¥850)、特製鶏中華そば(醤油)(¥850)、ほか
■実食日:2017/12/15


良し悪しの物差しで測りたかったというよりも、単純に興味があったからその階段を一歩二歩三歩と登った君と僕。うん、赤信号じゃないけど、みんなで渡れば怖くない。なんて、怖いも何も恐れる必要があるのかどうかすら ちょっとアレですゼ。


おおう、目がクロールしながらスクロールするメニュー。とりあえず、街中華からフローしたもんだからレモンサワーで乾杯。




「肝刺」「抱き身刺」「アボカド鳥わさ」「鳥もつ煮」「鳥しゅうまい」「白レバーのパテ」と、既視感のあるエとセとラを矢継ぎ早に注文したあたりで(理由あって)落ちたのは内緒の話ですゼ。からの、起死回生。焼鳥を数本頼んだらってな具合にええ。




さて、〆は「特製鶏中華そば(塩)」と「特製鶏中華そば(醤油)」。具が出汁がって話の前に、麺が麺がって、まるでムスカ。
今日も幸せ日々笑進!

お店:焼鳥 宮屋@荻窪
住所:東京都杉並区上荻1-4-7 流動ビル2F
営業時間:18:00-翌2:00
定休日:不定休