創業2006年（平成18年）、東京を代表する名店。孤高のそば職人、山本敦之氏の裏の作品。 「一汁三煮干 裏不如帰」。
■注文：極にぼ（￥850）
■実食日：2017/10/5
「鳴かぬなら 鳴くまで待とう 不如帰」とは、どの戦国武将の人柄なのか？なんて不勉強が過ぎてアレな君と僕。でも、不如帰くらい読めるよ馬鹿野郎って、アウトレイジの物真似でもしておきますゼ。うん、それより風雲たけし城の話をしないか。
まあ、世代だから世代って誤魔化しながら、ちょっとずつ小賢しく小魚の話に軌道修正していく。えっと、2007年から始まったセカンドブランドだから、今更ながら思えば今年で10周年だったんスね。おめでとうございますとか言っておきますゼ。
さて、「極にぼ」。それを機に マイナーチェンジが施されたわけじゃなさそうだが、更なる高みへと。火ノ粉ヲ散ラス昇煮干。
今日も幸せ日々笑進！
お店：一汁三煮干 裏不如帰＠幡ヶ谷
住所：東京都渋谷区幡ヶ谷2-47-12
営業時間：11:30-15:00 18:30-22:00
定休日：木曜日のみ営業
美味しそうなにぼらぁですね！
私もラーメンのブログやってます、
煮干しラーメン大好きです！