
用賀豚骨の「柳屋」グループが手掛ける新店。商品から内外観に至るまで永福町的な「中華そば専門店 醤(むらさき)」。
■注文:中華そば+生卵(¥900+¥50)
■実食日:2016/6/29


最近何だか永福町的な味を求めて三千里って、そこは母じゃなくて煮干なのはご愛嬌とか笑い飛ばす君と僕。うん、潔いか否かアレだけど、桜新町で永福町って心の野村萬斎もややこしやーややこしやーなんて俄かに狂言を始めますゼ。


カウンターの目の前の一段上がった棚には雑誌、お冷のタンブラーはアレに近いカタチ、そのお冷の嵩が少しでも減ったら即継ぎ足しって、上っ面だけの御座なりなエとセとラじゃないのは実に好印象。それじゃあ僕も注文で応えていきますゼ。
さて、「中華そば」に「生玉子」を添えていこう。そう、そうやって自分なりのR.E.S.P.E.C.T.を表した後は麺280gを一気食い。
今日も幸せ日々笑進!

お店:中華そば専門店 醤@桜新町
住所:東京都世田谷区桜新町1-15-22 イイダアネックス6 1F
営業時間:11:00-23:00
定休日:年中無休
















