泣く子も黙る丸長のれん会の始祖である荻窪から、暖簾分けで生まれた目白の「丸長」。創業は1954年(昭和29年)。
■注文:チャーシューやさいつけそば+生たまご(¥1100+¥50)
■実食日:2014/11/11
建物の老朽化に伴う休業を経て、新しいビルヂングをぶっ建てての営業再開と相成った目白の名店。一部の老舗では往々にしてあることだけど、こんな感じのラーメンドリームをもっと魅せてよって今日も明日も明後日も夢見る君と僕。
さて、朝飯をそぞろに超激お腹を空かせて、この後に夜まで及ぶ超激仕事を見据えての「チャーシューやさいつけそば」ですゼ。甘味と辛味と酸味ってな調子の調味料で超魅了するつけ汁、丼の底からよく混ぜることで得られる三位一体。
小鉢じゃない圧倒的な塊魂が嬉しくて抱き合う感じだけど、この量だと麺は中盛が正解。贅沢にも持て余すエとセとラ。
今日も幸せ日々笑進!
お店:丸長@目白
住所:東京都新宿区下落合3-19-4
営業時間:11:00-15:00頃
定休日:日祝日