朝食に一杯、昼食に一杯、夕食に一杯なんて、明確に線が引ける・・・とか、読んだことあるようなパンチラインは、トライアストンに魅せられた喫茶店のオヤジのような四小節。なんて、口遊みながら待つのは先生のチェックインですゼ。
それから夜の街に繰り出す二人。目に留まったお好み焼き屋さんで先ずは喉を潤してから、京都ラストを啜りにゴー。

さて、「もうちょい飲んでから啜りたいっすね」とか言いながら現場へ到着。その途端に厳ついお父さんからせっつかれたオーダー、狼狽えた私・・・を他所にビッと注文をキメる経験値の高い健さん。んもう、スマートですゼ(ノ∀`)ペシッ

また、矢継ぎ早に放たれた「アサヒとキリンはドッチ?」にも、被せ気味でレスした姿がまたクールだったとも添えておく。

店内の奥に陣取り、ちぇいってな調子で更に潤す喉と心とエとセとラ。そのツマミはお値打ちの餃子、カリッと焼き目にモチッと皮のコントラストが抜群にいいね!なんて言いながらも、八ちゃんヨロシク辛いヤツが一番ヨカッたな笑。デン。

1953年(昭和28年)創業当時は「旭食堂」という食堂だったとか、その3年後にラーメン専門店として暖簾を掛け替えたとか、心躍るエピソード盛り沢山の老舗が「本家 第一旭 たかばし本店」。所謂、赤と黄色、双璧の後者です(・∀・)ノ ヨ

注文は「ラーメン」。ワイルドワイルドウエストな豚骨ミーツ豚肉的スープが携える嬉々たる旨味と微々たるトロミ。それを纏める甘味を抱えた薄口醤油。で、一口でヤラれるこの感じ。ああ、やっぱりコッチだな、なんて醸す物議( ゚Д゚)ンマイ
具はもやし、青ネギ、叉焼は多目・・・やや出汁殻っぽさを拭えないものの、咀嚼すれば旨味がガッチリ得られますゼ。

麺はやや硬質な印象、熟成の進んだ加水低めの中太ストレート。おおう、思えばコチラも近藤製麺なんですね。
とか、健さんとサヨナラしたホームの中、東京へ戻る新幹線の中、後からアレコレ思い出してみただけで、食べてる最中はニヤリしながらただただ夢中で食べていた私。そして対面で食べていた先輩もモチロン汁完の運び、魂の叫び。
京も幸せ日々笑進!

お店:本家 第一旭 たかばし本店@京都(京都府)
住所:京都府京都市下京区東塩小路向畑町845
営業時間:5:30-翌2:00
定休日:木曜日
それから夜の街に繰り出す二人。目に留まったお好み焼き屋さんで先ずは喉を潤してから、京都ラストを啜りにゴー。

さて、「もうちょい飲んでから啜りたいっすね」とか言いながら現場へ到着。その途端に厳ついお父さんからせっつかれたオーダー、狼狽えた私・・・を他所にビッと注文をキメる経験値の高い健さん。んもう、スマートですゼ(ノ∀`)ペシッ

また、矢継ぎ早に放たれた「アサヒとキリンはドッチ?」にも、被せ気味でレスした姿がまたクールだったとも添えておく。

店内の奥に陣取り、ちぇいってな調子で更に潤す喉と心とエとセとラ。そのツマミはお値打ちの餃子、カリッと焼き目にモチッと皮のコントラストが抜群にいいね!なんて言いながらも、八ちゃんヨロシク辛いヤツが一番ヨカッたな笑。デン。

1953年(昭和28年)創業当時は「旭食堂」という食堂だったとか、その3年後にラーメン専門店として暖簾を掛け替えたとか、心躍るエピソード盛り沢山の老舗が「本家 第一旭 たかばし本店」。所謂、赤と黄色、双璧の後者です(・∀・)ノ ヨ

注文は「ラーメン」。ワイルドワイルドウエストな豚骨ミーツ豚肉的スープが携える嬉々たる旨味と微々たるトロミ。それを纏める甘味を抱えた薄口醤油。で、一口でヤラれるこの感じ。ああ、やっぱりコッチだな、なんて醸す物議( ゚Д゚)ンマイ
具はもやし、青ネギ、叉焼は多目・・・やや出汁殻っぽさを拭えないものの、咀嚼すれば旨味がガッチリ得られますゼ。

麺はやや硬質な印象、熟成の進んだ加水低めの中太ストレート。おおう、思えばコチラも近藤製麺なんですね。
とか、健さんとサヨナラしたホームの中、東京へ戻る新幹線の中、後からアレコレ思い出してみただけで、食べてる最中はニヤリしながらただただ夢中で食べていた私。そして対面で食べていた先輩もモチロン汁完の運び、魂の叫び。
京も幸せ日々笑進!

お店:本家 第一旭 たかばし本店@京都(京都府)
住所:京都府京都市下京区東塩小路向畑町845
営業時間:5:30-翌2:00
定休日:木曜日
















