恙無く仕事を片付けた放課後ラーメンストーリー、代替えの利かない光でサクッとフラれてドタバタと踵を返す復路。一時間に二本の電車に何とか飛び乗ったら、光の速さで戻ってくる下松・・・まさかの惨事。むう、第2月曜日にご注意を笑。
そんな調子で二軒目にナイスプランニングしていたお店へいそいそとゴー。南口出てスグのところが目的地ですゼ。

いつもの夕食を流す前客二名。厨房にはオバちゃん一人、奥からもう一人のオバちゃんが出て来られて二名体制により回すコジンマリと可愛らしいお店。TVショーがBGM、その下で皆さんの視線を一点に集めながらの提供待ち笑。デン。

北の「紅蘭」、南の「北斗亭」と呼ばれているらしく、下松牛骨の双璧を成すといっても過言じゃないお店が「北斗亭」です(・∀・)ノ ヨ 何でも店主さんが前述の紅蘭ご出身とのこと・・・むう、やっぱり多大な影響を与えていることを実感。

さて、注文は「中華そば(小)」。北側と比較すると牛骨"らしさ"が幾分ライトな印象。ややコク足らずかも知れませんが、油脂分も少なくアッサリと舌へ乗り込むスープは幅広い年代に愛されそうな感じがしますね(ノ∀`)イイコレ うん、サラリとしていることで醤油タレも包み隠すことなく直接的に作用、顕著な甘味が心地好く届く味わい。
具は叉焼、ネギ、もやしというこの辺りのスタンダードな陣容。肉増しを頼んだのかしら?毎度そんなボニュームが良。

硬めに茹で上げられた低加水ストレートは、コレもスタンダードらしき同市内にある「武居製麺」謹製のものですゼ。
「紅蘭」の昔は私なんぞ知る由もありませんが、上質を知る方々に言わせると旧き良き下松牛骨の味を堅持しているそうです(*ノ∀ノ)イヤン むう、その割りにはそこはかとなく寂しい風体・・・とか、余計なこと言っておく。吸収、吸収。
今日も幸せ日々笑進!

お店:北斗亭@下松(山口県)
住所:山口県下松市北斗町12-19
営業時間:10:00-22:00
定休日:火曜日
注文:中華そば(小)(¥500)
そんな調子で二軒目にナイスプランニングしていたお店へいそいそとゴー。南口出てスグのところが目的地ですゼ。

いつもの夕食を流す前客二名。厨房にはオバちゃん一人、奥からもう一人のオバちゃんが出て来られて二名体制により回すコジンマリと可愛らしいお店。TVショーがBGM、その下で皆さんの視線を一点に集めながらの提供待ち笑。デン。

北の「紅蘭」、南の「北斗亭」と呼ばれているらしく、下松牛骨の双璧を成すといっても過言じゃないお店が「北斗亭」です(・∀・)ノ ヨ 何でも店主さんが前述の紅蘭ご出身とのこと・・・むう、やっぱり多大な影響を与えていることを実感。

さて、注文は「中華そば(小)」。北側と比較すると牛骨"らしさ"が幾分ライトな印象。ややコク足らずかも知れませんが、油脂分も少なくアッサリと舌へ乗り込むスープは幅広い年代に愛されそうな感じがしますね(ノ∀`)イイコレ うん、サラリとしていることで醤油タレも包み隠すことなく直接的に作用、顕著な甘味が心地好く届く味わい。
具は叉焼、ネギ、もやしというこの辺りのスタンダードな陣容。肉増しを頼んだのかしら?毎度そんなボニュームが良。

硬めに茹で上げられた低加水ストレートは、コレもスタンダードらしき同市内にある「武居製麺」謹製のものですゼ。
「紅蘭」の昔は私なんぞ知る由もありませんが、上質を知る方々に言わせると旧き良き下松牛骨の味を堅持しているそうです(*ノ∀ノ)イヤン むう、その割りにはそこはかとなく寂しい風体・・・とか、余計なこと言っておく。吸収、吸収。
今日も幸せ日々笑進!

お店:北斗亭@下松(山口県)
住所:山口県下松市北斗町12-19
営業時間:10:00-22:00
定休日:火曜日
注文:中華そば(小)(¥500)
北斗亭 ( 下松(山口) / 醤油ラーメン )
★★★☆☆3.0
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