地域密着型の湯屋を楽しんだ後は、雨足の弱まった別府の街をウロチョロすることなく第一目的地まで。そう、コレを食べるために訪れたといっても過言じゃない、コレまた某重鎮さんに教えてもらっていた麺処へ一目散に向かいます。

グーグルマップを頼りにこのへん、このへん、なんて何度か通り過ぎた頃にようやくお店を発見・・・あ、こんな場所に汗。

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16:30に暖簾をくぐれば、昼食とも夕食とも呼べぬ時間帯所以に前客はナシ。明らかに余所者っぽい私、大将へ壁に掛かる「冷しラーメン」についてお聞きしたところ、お目当てのものだと確認・・・したと同時に即注文しました笑。デン。

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裏銀座と呼ばれる小路に軒を構えて佇むのが、湯けむり別府最古参と言われる「玉八」です(・∀・)ノ ヨ 創業は昭和28年と言う歴とした老舗であり、現在は二代目の大将と奥様が切り盛りされているとのこと。注文は「冷しラーメン」。

ちなみにコノ「冷しラーメン」は創業の当時から提供されていたものらしく、何なら「冷やし中華」が後追いと言う筋金入りの夏期限定メニューとなります。お聞きするとファンも多く、提供時期を狙って来訪される方も多いとか。

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具は錦糸卵、もやし、キクラゲ、短冊切りの叉焼がセットされ、その上からぱらぱらッと小ネギが振られています。

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で、何が特筆すべき点なのかと言えば、スープが豚骨主体の動物系だと言うこと。ゼラチンは冷えると固まるッてのが常識ながら、凝固点ギリギリで管理しているのか?豆乳ほどのトロミはあれど固まっていない玉八マジック笑。

口内で息を吹き返すように拡がる豚骨の旨味、そこに程度の良い酸味が清涼感をプラス。更に胡椒のシャープさも手伝ってか、温度による油脂分のデメリットは微塵も存在せず。味に彩りを添える摺り胡麻の香ばしさもグッド( ゚Д゚)ンマイ

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麺はつるつるっと喉越し涼やかな中ストレート。もっちりと膨らんでいてスープとの絡みも抜群に良いですね(ノ∀`)イイコレ

「冷しラーメン」として一般的な知名度を得ているのは山形県山形市の「栄屋本店」発祥のソレかも知れませんが、ほぼ同時期に遠く大分県別府市で存在し食べられていたと言う事実!このあたりは精通した諸先輩方に聞いてみたく。

また、「別府冷麺」が東京上陸していて何故コレが持ち込まれないのかと、頭を捻らずにはいられない衝撃的な一杯でした。むう、こうなると他に並んだエとセとラのメニューも気になってきちゃうのが性ッてなもん笑。そわそわそわ。

今日も幸せ日々笑進!

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お店:玉八@別府(大分県)
住所:大分県別府市北浜1-9-4
営業時間:11:30-21:00
定休日:日曜日
注文:冷しラーメン(¥700)


玉八 ( 別府(大分) / 長崎チャンポン )

★★★★★5.0
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玉八 ラーメン / 別府駅
昼総合点★★★★★ 5.0