一時期の休業を経て移転復活、映画の舞台にもなった 群馬県高崎市の老舗。創業は1956年（昭和31年）、「清華軒」。
■注文：ラーメン（￥850）、ほか
■実食日：2023/05/04
映画の舞台にもなった、というよりも漫画の舞台にもなったという「清蘭」もとい「清華軒」の味を求めて、現場入りするレペゼン伍枚會の君と僕。うん、自分なんかは漫画を読まなかったら知らなかった、くらいの俄かなおじさんで申し訳ないですゼ。
でもそれからというもの、やることなすことしどろもどろってな具合にええ、出身者が手掛ける「正道軒」「恵比寿」「清仁軒」へ訪問しては思いを馳せていたので 嬉しくて抱き合うよう。そう、チャーハンセットを横目に見ながらも やっぱり醤油ですゼ。
さて、「ラーメン」。劇中では塩が主役だったけど、左上からはじめるのが基本の作法。おっ岐阜の鬼ちゃんの名札を発見。
店舗：清華軒＠高崎市（群馬県）
住所：群馬県高崎市箕郷町上芝405-5
営業時間：11:00-15:00
定休日：月曜日、火曜日
