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2002年(平成14年)東北新幹線の八戸駅開業時に誕生した、八戸屋台村みろく横丁に暖簾を掛ける 「味のめん匠」。

■注文:八戸らーめん(¥600)
■実食日:2024/02/07

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その頃、東北新幹線は盛岡から八戸までの間が開業、新幹線はやてにより東京から八戸までの間が約40分短縮され、2時間50分台で到着するようになったと誰得情報を並べておく君と僕。うん、確かに当時は盛岡で乗り換えてましたゼ。

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丁度同年に点と点が線となり、線と線が繋がり円となり、そして縁となりってな具合にええ、まあ人に歴史あり。壁に耳あり障子に目あり、この小さい街のこの小さい屋台村で余計な言動は特に控えることにしますゼ。ふふふ、意味 to da 深。

さて、「八戸らーめん」。まだまだ日が高い内にワンチャン。ああ、所謂これ舌が認識している八戸スタイルのグッド何か。

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店舗:味のめん匠@本八戸(青森県)
住所:青森県八戸市三日町10-1 八戸屋台村みろく横丁 やぁんせ市一丁目
営業時間:月火水木11:00-14:30 17:00-翌1:00 金土11:00-14:30 17:00-翌3:00
定休日:日曜日